2010年08月04日

紅衛兵こと仙谷由人、仙谷談話を発表

もう21世紀なんですよ?

仙谷長官発言要旨
 韓国併合の植民地支配の過酷さは、言葉を奪い、文化を奪い、韓国の方々に言わせれば土地を奪うという実態もあったということなので、そこは直視して考えていかなければいけない。韓国の方々は文化的に誇り高い民族だから、特に(日本が植民地支配下で)宗教的儀式を強制したのも相当誇りを傷つけたとわたしは聞かされている。
 これからの100年というか未来志向の日韓関係をつくるために、声明などを出す必要があるかないかを含めて、慎重に検討している。


('A`)y-~~~ さすがに嘘バレして久しい従軍慰安婦と創氏改名には触れれませんでしたか

多分9月までにどれだけ半島に謝罪できるか、どれだけ半島に金を流出させれるか民主党内でチキンレースをしているんだと思う。無理矢理な理屈を織り交ぜたり明らかな嘘をついたりしても突っ込まれなかったら高得点というルールだと仮定して考えると、この談話はかなりの高得点狙いだが明日以降の国会で火達磨にならなきゃいいですね。今日も相当フルボッコにされたそうですが。

さて、朝鮮学校の授業料無償化といい個別補償おかわりの件といい、明らかに朝鮮人以外の外国人を差別していると思うので人権団体の皆さんは本当に「外国人」の人権を考えているのなら抗議するといい。できるものなら。これに抗議できなきゃ「もしかしてズブズブですかー?」と言われても仕方が無いと思うの。


官房長官でさえコレなのだから8/15&8/22にお遍路が発表するであろう談話がどれだけの内容なのか、想像するだけで鳥肌実ですよ。
posted by プエル at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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