2010年06月27日

東京新聞が「右翼顔」の男が大嫌いというマジキチのコラムを紙面に載せるというオーバーランをかます

まぁね、暑くなってきたからね。

思想は顔に出る?「右翼顔」の男が大嫌いという看護師「探偵ファイル」
2010年6月21日、東京新聞の「本音のコラム」欄に、「右翼顔」と題する記事が掲載された。執筆者は、看護師の宮子あずさ氏。

ある傾向の顔が苦手であるとして、石原慎太郎氏、麻生太郎氏を挙げた。「テレビでも新聞でも…とにかく、顔を見るだけで、げんなりしてしまう」という。その理由を考えていたところ、麻生氏が菅政権を「左翼政権」と評したというニュースを聞いて、謎が解けたそうだ。「他人を『左翼』と批判する彼はとどのつまりは『右翼』。そーか!私は右翼顔嫌いなのだ」と書いている。

('A`)y-~~~ 自分には人の顔のことをどうこう言う資格は全っ然無いのだけれど、だからこそコラムの文章を読んだ後に宮子あずさ氏の写真を見た際にはさすがに「おめえ、その顔でそれを言うのかよ」と思いましたね

しかし自分の顔写真を晒してまで捨て身のギャグをかましたところは凄いと思った。真似したいとは微塵も思わない上にこの人の職業が看護士という時点で差し引きマイナスだが。

思想の自由と言う言葉がありますが、この人に右翼顔だと判定された病人がどういう扱いを受けるのか想像するだけで恐ろしいゼ…
posted by プエル at 22:34| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
宮子あずさはキチガイです。
Posted by ランナー at 2010年07月02日 14:20
一般人かと思ってたらWikipediaに項目が作られてる程の活動家でワロタ
Posted by プエル at 2010年07月02日 21:00
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